23年ぶり待望の「モンドリアン展」がSOMPO美術館で開催。デン・ハーグ美術館所蔵作品を含む約70作品を展示

2021 2/14
23年ぶり待望の「モンドリアン展」がSOMPO美術館で開催。デン・ハーグ美術館所蔵作品を含む約70作品を展示
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ピート・モンドリアン(1872-1944)生誕150年を記念して、東京新宿のSOMPO美術館にて「モンドリアン展」を2021年3月23日(火)〜6月6日(日)の日程で開催。

オランダのデン・ハーグ美術館所蔵のモンドリアン作品50点、国内外美術館所蔵のモンドリアン作品と関連作家作品約20点を展示します。

東京会場の後は、愛知会場に巡回予定。

モンドリアン展
■東京会場:SOMPO美術館(東京都新宿区西新宿1-26-1)→Googleマップ
期間:2021年3月23日(火)〜6月6日(日) 10:00~18:00
※休館:月曜(5月3日を除く)

モンドリアン展について

SOMPO美術館で開催される「モンドリアン展」のフライヤー
SOMPO美術館で開催される「モンドリアン展」のフライヤー

日本で23年ぶりの開催となる、待望の「モンドリアン展」。

初期のハーグ派様式の風景画や象徴主義や神智学に傾倒した作品から、キュビスムの影響を受けて独自展開した作品、晩年の水平垂直線と原色平面のコンポジションシリーズまで、幅広いモンドリアン作品がデン・ハーグ美術館からやって来ます。

モンドリアン展の見どころ

23年ぶりの待望のモンドリアン展

2022年に生誕150周年を迎えるモンドリアン。日本では実に23年ぶりの個展になります。知っているようで知らないモンドリアンの作品に出会えるまたとない機会です。

初期の風景画から晩年の抽象画に至る過程をたどる

あまり知られていない自然主義的な初期の風景画も、よく見ると晩年の作品へとつながる兆しをはらんでいます。オランダからパリ、そしてニューヨークへと移り住みながら画風を変化させていったモンドリアンの軌跡を辿ります。

同年代の作家と交流

直線と限られた色面によるモンドリアンの絵画構成は、テオ・ファン・ドゥースブルフらと1917年に結成した「デ・ステイル」をはじめ、デザインやファッションの領域において影響を与えてきました。

本展では、モンドリアンと同時代の作家による作品や、「デ・ステイル」関連のプロダクトなどをあわせて紹介し、2022年に生誕150年を迎えるモンドリアンの芸術の広がりを再検証します。

モンドリアン展の開催概要

展覧会名
生誕150年記念 モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて(和名)
Monrdian Commemorating the 150th Year since his Birth(英名)

チケット料金
(オンラインチケット)
一般:1,500円、大学生:1,100円、小中高校生:無料、障がい者手帳をお持ちの方:無料

(当日窓口チケット)
一般:1,700円、大学生:1,300円、小中高校生:無料、障がい者手帳をお持ちの方:無料

■東京都
会場:SOMPO美術館(〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1)→Googleマップ
期間:2021年3月23日(火)〜6月6日(日) 10:00~18:00
休館日:月曜(5月3日を除く)
※入館は閉館の30分前まで

公式サイト
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2020/mondrian/

  • 入場時間を30分ごとに区切り、会場内へ入場する人数を制限します(16:30以降の区切りはありません)。
  • 時間入替制ではありませんが、1時間以内での鑑賞にご協力をお願いします。
  • 大学生には大学院生ならびに専門学校生を含みます。入場時に学生証の提示がない場合は一般料金が適用されます。
  • 障がい者手帳の対象は、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者健康手帳の4種です。被爆者健康手帳はご本人のみ、他3種は介助者1名まで無料です。いずれもチケットの取得が必要です。入場時に手帳をあわせてご提示ください。
  • 本展では団体券の販売はありません。
  • 定員に空きがある場合に限り、美術館受付で当日窓口チケットを販売します。

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